12月12日(日) アーバンボウル2010 優勝

アーバンボウル2010
秋季 決勝戦 @江戸川陸上競技場

3年振り5度目のアーバンボウル制覇、そして5年振り3度目の春秋完全制覇を達成しました。
多くの応援を頂きまして誠にありがとうございました。

ゲームレポート (リーグHPより転載)
第19回アーバンボウルはバトルホークスのキックオフにより幕を開けた。対戦するのはリーグ戦を全勝で1位とし、プレイオフでも4位のブロンコスを圧倒的な力で退けたローバックスと、3位ながらプレイオフで2位のサンダーバーズを僅差で破りここまで勝ち上がったバトルホークス。この2チームはリーグ戦のBブロックですでに対戦しており、その際はローバックスがラン中心で34-14と大差を付けて勝利を収めている。また、19回を数えるアーバンボウルでは実に7回の対戦であり、4勝3敗でローバックスが優位な結果を残している。
試合は戦前はリーグ戦の対戦から点の取り合いかと予想されたが、前半は完全なディフェンス主導の展開となった。ローバックスの最初の攻撃はQB草野率いるショットガン体型から繰り出されたが、ダウン更新できずにパントに終わる。バトルホークスはQB峰岸が登場しI体型から展開するが、こちらもダウン更新ならず。その後も両チームともダウンを更新できないシリーズが続く。ようやくローバックスが3シリーズ目にRB原のランにより、この試合両チームを通じて初めてダウン更新を果たすも、結局パントに終わる。バトルホークスは自陣20ヤードからの攻撃でQB黒坂がパスを試みるが、これをローバックスDB府川が見事にインターセプトすると、そのままゴール右すみへ走り込みTDとし先制する。その後もバトルホークスも大型DL目澤を中心にローバックスに追加点を許さない。ローバックスもLB嶋村があわやQBサックかという活躍を見せ、膠着した展開が続く。ローバックスはRB原、児玉のランを中心にプレーを組み立てるが、惜しくも反則によりなかなかダウンを更新出来ない。一方、バトルホークスはQB黒坂、峰岸を使い分け、RB田浦、吉田のランで打開を図る。結局、前半は6-0でローバックスがリードするロースコアゲームとなった。
後半に入るとようやくローバックスに勢いが出始める。後半最初の攻撃でQB草野が自陣30ヤード付近からOL山田の巧みなブロックもあり、一気に左サイドを駆け上がり、そのまま独走してTD。ローバックスが試合の主導権を握る。バトルホークスも負けじとQB黒坂からWR竹内へのパスを中心にようやく攻撃が進み始め、得点のチャンスかと思われたが、TDを狙ったパスをローバックスDB鈴木がインターセプトに仕留め、得点を許さない。4Qに入り、何とか13点差を追いつきたいバトルホークスはRB吉田のランで大きく前進すると、WR松原へのパスでゴール前に迫り、最後はQB黒坂が自らランでラインの中央を突破しTD。再び6点差に詰め寄る。しかし、ローバックスもDE飯塚がQBサックを決めるなど堅いディフェンスが続き追加点を許さない。さらに残り時間3分を切ったところで、RB児玉のランでゴール前に迫り、最後はRB原がライン中央をダイブでTD。追うバトルホークスを突き放す。最後もLB宮野のインターセプトで試合を締めくくる。ローバックスがアーバンボウル5回目の優勝を達成した。

決勝戦
1Q
2Q
3Q
4Q
T
Tokyo Roebucks
6
0
7
7
20
0
0
0
7
7

各賞受賞者
・最優秀監督賞
 #44 / LB / 尼野 秋良
・ベストディフェンダー
 #16 / FS / 府川 利光
・ベストディフェンシブライン
 #51 / DT / 加藤 豪
・ベストインテリアライン
 #70 / T / 黒渕 拓史
・MVP
 #22 / QB / 草野 勝治

見所 (リーグHPより転載)
リーグ戦最大の見せ場は、この試合。優勝候補筆頭のローバックスと決勝戦の常連であるバトルホークスの対戦。Bブロックの1位、2位決定戦であり、どちらもこの試合に勝って、準決勝でAブロック1位サンダーバーズとの対戦を回避したいところだろう。またそれ以前にこの2チームの対決は互いに負けてはならない相手同士である。熱いゲーム展開を期待したい。

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